2026(令和8)年度 デジタル創生学部デジタル創生学科 入学者選抜
詳細は、入学試験要項にてご確認ください。
- 女子枠入試を希望し、合格した者に対して、入学金相当額の奨学金を給付します。
| 入試名 | 期 | 実施日 | 女子枠 | 募集人数 | |
|---|---|---|---|---|---|
|
総合型選抜 |
特別入試(※) | - | 令和7年11月22日(土) | 〇 | 40名 (内女子枠15名) |
| 自己アピール入試 | Ⅲ | 令和8年3月15日(日) | - | ||
| 分野別入試 | Ⅱ | 令和7年12月7日(日) | - | ||
| Ⅲ | 令和8年2月14日(土) | ||||
| 学校推薦型選抜 | 推薦入試 | - | 令和7年11月23日(日) | 〇 | 25名 (内女子枠5名) |
| 一般選抜 | 一般入試 | Ⅰ | 令和8年2月1日(日) | - | 25名 |
| Ⅱ | 令和8年2月14日(土) | ||||
| Ⅲ | 令和8年3月4日(水) | ||||
| 大学入学共通テスト利用入試 | Ⅰ |
大学入学 |
- | 10名 | |
| Ⅱ | |||||
| Ⅲ | |||||
(※)特別入試については、本学の総合型選抜Ⅰ期(9月)・Ⅱ期(10月)との併願が可能。
女子枠対象となる入試と選考方法
- 特別入試:特別入試の試験結果(面接)及び小論文(600字程度)により選考
- 推薦入試:推薦入試の試験結果(学科試験)により選考
特別入試
入試日程・試験地等
| 試験地 |
インターネット出願登録・ 入学検定料払込期間 |
出願締切日 | 試験日 | 合格発表日 |
入学金・学費等 納入締切日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本学 | 令和7年 11月1日(土) ~ 令和7年 11月13日(木) |
令和7年 11月14日(金) 必着 |
令和7年 11月22日(土) |
令和7年 12月1日(月) |
令和8年 1月8日(木) 消印有効 |
出願資格
⑴ 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑶ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑷ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)及び廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者
ただし、調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者
選考方法
【一般枠】
面接・作文『学科志望の動機について(400字程度)』、調査書を総合して合格者を決定します。
面接開始時刻は、出願締切後に郵送にて通知します。
| 面接 | 調査書 | 合計点 |
|---|---|---|
| 個人面接(口頭試問を含み15分程度) | ○ | 100 |
【女子枠】
面接・作文『学科志望の動機について(400字程度)』、小論文、調査書を総合して合格者を決定します。
13:00から小論文、14:10から面接を行います。
| 小論文 | 面接 | 調査書 | 合計点 |
|---|---|---|---|
| 小論文(50分・600字程度) 当日与えられた「デジタル技術」に関する 論題について自分の考えをまとめる。 |
個人面接 (口頭試問を含み15分程度) |
〇 | 200 |
※女子枠に出願する者は、一般枠も希望することができ、女子枠で不合格になった場合は、一般枠で合否判定を行います。
*女子枠で合格し、入学した者には、『四国大学デジタル女子特別奨学金』を給付します。(入試要項22ページ参照)
◆調査書の評価について
調査書は、各教科の学習成績の状況および概評、特別活動の記録、指導上参考となる諸事項(部活動、ボランティア活動等)などの客観的な記録部分を評価します。
◆学内併願について
すでにセミナー利用入試または自己アピール入試で合格している者も、特別入試に出願することができます。
ただし、特別入試でデジタル創生学科に合格した場合は、必ず入学することが出願の条件になります。
自己アピール入試
入試日程・試験地等
| 期 | 試験地 |
インターネット出願登録・ 入学検定料払込期間 |
出願締切日 | 試験日 | 合格発表日 |
入学金・学費等 納入締切日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Ⅲ | 本学 | 令和8年 2月27日(金) ~ 令和8年 3月9日(月) |
令和8年 3月10日(火) 必着 |
令和8年 3月15日(日) |
令和8年 3月20日(金) |
令和8年 3月27日(金) 消印有効 |
出願資格
次の⑴~⑷のうちのいずれかに該当する者
⑴ 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑶ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑷ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)及び廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者
ただし、調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者
選考方法
面接・アピールシート、調査書を総合して合格者を決定します。
面接開始時刻は、出願締切後に郵送にて通知します。
| 面接 | 調査書 | 合計点 |
|---|---|---|
| 個人面接(口頭試問を含み15分程度) | ○ | 100 |
◆調査書の評価について
調査書は、各教科の学習成績の状況および概評、特別活動の記録、指導上参考となる諸事項(部活動、ボランティア活動等)などの客観的な記録部分を評価します。
分野別入試
入試日程・試験地等
| 期 | 試験地 |
インターネット出願登録・ 入学検定料払込期間 |
出願締切日 | 試験日 | 合格発表日 |
入学金・学費等 納入締切日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Ⅱ | 本学 | 令和7年 11月1日(土) ~ 令和7年 11月19日(水) |
令和7年 11月20日(木) 必着 |
令和7年 11月22日(土) |
令和7年 12月1日(月) |
令和8年 |
| Ⅲ | 本学 | 令和8年 1月22日(木) ~ 令和8年 2月8日(日) |
令和8年 2月9日(月) 必着 |
令和8年 2月14日(土) |
令和8年 2月20日(金) |
令和8年 3月12日(木) 消印有効 |
※Ⅲ期については、募集しない場合があります。
Ⅲ期の募集については、令和7年12月3日(水)に掲載します。
出願資格
次の⑴の①~③のうちのいずれかに該当し、かつ⑵に示す要件を満たす者
⑴ 受験資格
① 高等学校又は中等教育学校を令和7年3月に卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を令和7年3月に修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを令和7年3月に終了した者及び令和8年3月修了見込みの者
ただし、調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者
⑵ 要件
高等学校在学中に各分野で指定する要件を満たす者
詳細は、入試要項(P9~P11)をご確認ください。
選考方法
面接・活動証明書、小論文、調査書を総合して合格者を決定します。
9:20から小論文、10:30から面接を行います。
| 小論文 | 面接 | 調査書 | 合計点 |
|---|---|---|---|
| 小論文(50分) 与えられた論題について、自らの体験をふ まえて600字程度でまとめる。 |
個人面接(口頭試問を含み15分程度) | ○ | 200 |
*分野別入試に合格し、入学した者には、『四国大学専門分野特別奨学金』を給付します。(入試要項22ページ参照)
◆調査書の評価について
調査書は、各教科の学習成績の状況および概評、特別活動の記録、指導上参考となる諸事項(部活動、ボランティア活動等)などの客観的な記録部分を評価します。
推薦入試
入試日程・試験地等
| 試験地 |
インターネット出願登録・ 入学検定料払込期間 |
出願締切日 | 試験日 | 合格発表日 |
入学金・学費等 納入締切日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本学 阿南 池田 大阪 米子 広島 高松 松山 高知 那覇 |
令和7年 11月1日(土) ~ 令和7年 11月13日(木) |
令和7年 11月14日(金) 必着 |
令和7年 11月23日(日) |
令和7年 12月1日(月) |
令和8年
|
出願資格
次の⑴の①~③のうちのいずれかに該当し、かつ⑵に示す要件を満たす者
⑴ 受験資格
① 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
② 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑵ 要件
調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上で、人物も優秀な者であって、校長が本学への進学を適当と認め推薦する者
選考方法
筆記試験、面接、調査書および推薦書を総合して合格者を決定します。
面接は個人面接で10分程度行います。
なお、筆記試験は基礎的学力を問うものです。
| 筆記試験 | 面接 | 合計点 |
|---|---|---|
| 9:20~10:10 | 10:30~ | |
| 「現代の国語、言語文化(古文・漢文をのぞく)」、「数学Ⅰ」、 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」から1科目選択 |
個人面接 | 200 |
※筆記試験各科目の配点は100点、面接50点、調査書・推薦書50点とする。
※女子枠に出願する者は、一般枠も希望することができ、女子枠で不合格になった場合は、一般枠で合否判定を行います。
*女子枠で合格し、入学した者には、『四国大学デジタル女子特別奨学金』を給付します。(入試要項22ページ参照)
◆調査書の評価について
調査書は、各教科の学習成績の状況および概評、特別活動の記録、指導上参考となる諸事項(部活動、ボランティア活動等)などの客観的な記録部分を評価します。
◆第2志望について
受験科目に関係なく、第1志望と異なる学部・学科を第2志望とすることができます。
◆併願について
短期大学部のすべての学科と併願することができます。
短期大学部の試験科目・面接は、受験した試験科目・面接とします。
一般入試
入試日程・試験地等
| 期 | 試験地 |
インターネット出願登録・ 入学検定料払込期間 |
出願締切日 | 試験日 | 合格発表日 |
入学金・学費等 納入締切日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Ⅰ | 本学 阿南 池田 東京 大阪 米子 岡山 広島 高松 松山 新居浜 宇和島 高知 福岡 那覇 |
令和7年 12月19日(金) ~ 令和8年 1月21日(水) |
令和8年 1月22日(木) 必着 |
令和8年 2月1日(日) |
令和8年 2月6日(金) |
令和8年
|
| Ⅱ | 本学 | 令和8年 1月22日(木) ~ 令和8年 2月8日(日) |
令和8年 2月9日(月) 必着 |
令和8年 2月14日(土) |
令和8年 2月20日(金) |
令和8年 3月12日(木) 消印有効 |
| Ⅲ | 本学 | 令和8年 2月9日(月) ~ 令和8年 2月26日(木) |
令和8年 2月27日(金) 必着 |
令和8年 3月4日(水) |
令和8年 3月6日(金) |
令和8年 3月23日(月) 消印有効 |
出願資格
次の⑴~⑻のいずれかに該当する者
⑴ 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑶ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)
⑷ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者(令和8年3月末までに修了見込みの者を含む。)
⑸ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)
⑹ 文部科学大臣の指定した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)
⑺ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)及び廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者
⑻ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達したもの
出願資格⑻により出願を希望する者については、出願締切日の2か月前までに入試課に出願資格及び出願手続きを照会してください。
選考方法
筆記試験等の成績、調査書により合格者を決定します。
筆記試験の一部は記述式問題とし、知識・技能、思考力・判断力・表現力を問う問題です。
●一般入試(Ⅰ期)
次のA~Cから1つの受験パターンを選択し受験する。
| 期 | 受験 パターン |
第1時限 | 第2時限 | 合計点 |
|---|---|---|---|---|
| 9:20~10:10 | 10:30~11:20 | |||
| Ⅰ | A | 「現代の国語、言語文化 (古文・漢文をのぞく) |
「数学Ⅰ」 | 200 |
| B | 「現代の国語、言語文化 (古文・漢文をのぞく) |
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」 | ||
| C | 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」 | 「数学Ⅰ」 |
※筆記試験各科目の配点は100点である。
●一般入試(Ⅱ期)
次の①~③から1つの受験パターンを選択し受験する。
| 期 | 試験時間 | 9:20~11:10 | 合計点 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 受験 パターン |
9:20~10:10 | 10分 | 10:30~11:20 | ||
| 第1受験科目 | 中間時間 | 第2受験科目 | |||
| Ⅱ | ① | 「現代の国語、言語文化 (古文・漢文をのぞく) |
→ | 「数学Ⅰ」 | 200 |
| ② | 「現代の国語、言語文化 (古文・漢文をのぞく) |
→ | 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」 | ||
| ③ | 「数学Ⅰ」 | → | 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」 | ||
※筆記試験各科目の配点は100点である。
※中間時間は、第1受験科目の答案回収と第2受験科目の問題配付の時間で、受験生は退出できません。
●一般入試(Ⅲ期)
当日配付された問題の中から、2科目選択し受験する。
| 期 | 筆記試験 | 出願書類(志望理由書)〔様式4〕 第2受験科目 |
合計点 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 9:20~10:10 | 配点 | ||||
| 配点 | |||||
| Ⅲ | 「現代の国語、言語文化 (古文・漢文をのぞく)」、 「数学Ⅰ」、 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」 から2科目選択 |
100 | 志望学科に対する志望理由を200字 程度 |
10 | 110 |
※筆記試験各科目の配点は50点である。
●Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期共通
◆調査書の評価について
① 受験者を筆記試験等の得点順に並べ、合格予定者数の上位95%までの順位に入った受験者を「成績上位者層」、上位95%~105%の順位の受験者を「ボーダーライン層」とします。
② 原則として、「成績上位者層」の受験者は合格とします。
次に、「ボーダーライン層」の受験者の筆記試験等の得点に、調査書の評価(5段階評価)を加え、残りの合格者を決定します。
なお、調査書は、特別活動の記録、指導上参考となる諸事項(部活動、ボランティア活動等)などの客観的な記録部分を中心に評価します。
◆第2志望について
受験科目に関係なく、第1志望と異なる学部・学科を第2志望とすることができます。
◆併願について
短期大学部のすべての学科と併願することができます。
短期大学部の試験科目は、受験した科目とします。
大学入学共通テスト利用入試(前期・中期・後期)
入試日程・試験地等
| 期 | 試験地 | インターネット出願登録・ 入学検定料払込期間 |
出願締切日 | 試験日 | 合格発表日 | 入学金・学費等 納入締切日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前 |
全国の
|
令和8年 1月22日(木) ~ 令和8年 2月8日(日) |
令和8年 2月9日(月) 必着 |
大学入学 共通テスト 令和8年 1月17日(土) 1月18日(日) |
令和8年 2月20日(金) |
令和8年 3月12日(木) 消印有効 |
| 中 | 令和8年 2月9日(月) ~ 令和8年 2月26日(木) |
令和8年 2月27日(金) 必着 |
令和8年 3月6日(金) |
令和8年 3月23日(月) 消印有効 |
||
| 後 | 令和8年 2月27日(金) ~ 令和8年 3月9日(月) |
令和8年 3月10日(火) 必着 |
令和8年 3月20日(金) |
令和8年 3月27日(金) 消印有効 |
出願資格
次の⑴~⑻のいずれかに該当する者で、「令和8年度大学入学共通テスト」において、本学が指定する教科・科目を受験する者
⑴ 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
⑶ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)
⑷ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者(令和8年3月末までに修了見込みの者を含む。)
⑸ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)
⑹ 文部科学大臣の指定した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)
⑺ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(令和8年3月末までにこれに該当する見込みの者を含む。)及び廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者
⑻ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達したもの
出願資格⑻により出願を希望する者については、大学入学共通テスト出願締切日の2か月前までに入試課に出願資格及び出願手続きを照会してください。
選考方法
大学入学共通テストの出題教科・科目のうち、本学が指定する教科・科目についての試験の成績と調査書により合格者を決定します。なお、試験の成績処理は、次の表の配点、合計点および備考の記載事項に基づいて行います。
本学での個別学力検査等は実施しません。
| 学科が指定する教科・科目 | 配点 | 合計点 | |
|---|---|---|---|
|
国語
※数学または情報を含む2教科 |
『国語』(近代以降の文章) から2科目 |
200 200 |
400 |
〈備考〉
・『国語』(近代以降の文章)、地理歴史・公民、数学、理科、情報は200点満点に換算する。
・『英語』は、【リーディング】と【リスニング】の配点をそれぞれ100点満点とし、合計200点満点とする。
※ただし、リスニングを免除された受験生については、『英語』【リーディング】の得点を200点満点に換算する。
・『地理総合、地理探究』、『歴史総合、日本史探究』、『歴史総合、世界史探究』、『公共、倫理』、『公共、政治・経済』、『地理総合/歴史総合/公共』から2科目受験した場合は、第1解答科目を使用する。
・『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』、『物理』、『化学』、『生物』、『地学』から2科目受験した場合は、第1解答科目を使用する。
・教科・科目が選択できる場合は、受験した教科・科目のうち高得点の科目を合否判定に使用する。
◆調査書の評価について
① 受験者を筆記試験の得点順に並べ、合格予定者数の上位95%までの順位に入った受験者を「成績上位者層」、上位95%~105%の順位の受験者を「ボーダーライン層」とします。
② 原則として、「成績上位者層」の受験者は合格とします。
次に、「ボーダーライン層」の受験者の筆記試験の得点に、調査書の評価(5段階評価)を加え、残りの合格者を決定します。
なお、調査書は、特別活動の記録、指導上参考となる諸事項(部活動、ボランティア活動等)などの客観的な記録部分を中心に評価します。
◆第2志望について
第1志望と異なる学部・学科を第2志望とすることができます。
ただしその場合は、本学が指定する教科・科目の受験をしていることが必要です。
◆併願について
各学科および短期大学部の各学科を併願することができます。
ただしその場合は、本学が指定する教科・科目の受験をしていることが必要です。
詳細は、入学試験要項にてご確認ください。
インターネット出願について