何事にも挑戦することの大切さ 学生時代にしかできない経験を積んで

文学部
書道文化学科
2025年3月卒
大畠 ひまりさん
私は、大学時代に書道パフォーマンスや作品販売、看板製作などの地域貢献活動に積極的に参加してきました。この経験から、自分自身もお客様も笑顔にできる職種に就きたいと思うようになりました。
大学3年生の夏頃からインターンシップやオープンカンパニーなど約10社に参加しました。中でも、一生に一度の特別な瞬間に立ち会うことのできる『ブライダル』の仕事に魅力を感じ、ブライダル業を目指すことにしました。地域貢献活動での経験は就職活動へと繋がり、何事にも挑戦することの大切さを身をもって感じることができました。
大学生活を勉強や趣味、アルバイトなどを頑張るとともに、大学でしか経験できないことにも楽しんで挑戦してほしいです。